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ビジョン2022

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大学発展計画 乙支 ビジョン2022

建学理念

  • 建学理念 :”人間愛、生命尊重”
  • 教育理念 :建学理念を基に犠牲と奉仕を実践する保健医療人を養成
  • 教訓 :研究して奉仕する保健・医療人

教育目標

  • 成熟した社会人養成
  • 能力ある優秀な保健医療人養成
  • 国家と地域社会に奉仕する保健医療人養成
  • 未来社会を準備する保健医療人養成

人材像

Humanity
人格涵養
  • 人文学的素養を備えた人材
  • 道徳的人格教育、人文学的素養教育、自我探究及び管理
Universality
グローバルスキル強化
  • グローバルスキルを備えた人材
  • 国際免許取得、外国語能力強化、多文化素養涵養
Multidisciplinary
創意的融合
  • 創意・融合スキルを備えた人材
  • 学科特化、学制間融合、先端技術融合
Altruism
博愛精神
  • 涵養 奉仕・献身する人材
  • 道徳的人格教育
Network
協力コミュニケーションスキル
  • コミュニケーション・協力スキル発揮人材
  • 道徳的人格教育、人文学的素養教育、自我探究及び管理

乙支 ビジョン 2022の体系

[乙支 ビジョン 2022の体系]建学理念: 人間愛、生命尊重。人材像 : 人性、専門性、創意性を備えた 未来形人材HUMAN人材, 目標 : 韓国内10代 名門私学として進入。ビジョン : 次世代HT(Health Technology)を先導する保健医療特性化大学。段階別推進目標 : 短期(2015):保健医療特性化強化、中期(2018):保健医療特性化先導大学、長期(2022):名門私立大学進入。

8代部門別発展計画

教育
  • 保健医療産業をリードする人格・専門性・創意性を備えた未来型HUMAN人材育成
  • 人間愛、生命尊重の人性を涵養した心暖かい成熟した社会人育成
研究
  • Health Technology分野の Global Leading Group 養成
対外協力及び広報
  • 地域共同体の文化・産業分野中心大学実現
  • 保健医療政策決定のリーダー
  • 時代要求を反映した広報システムの構築
入学
  • 入試選考管理の効率性向上
  • 潜在力あるHUMAN 人材選抜
  • 外国人留学生誘致スキル強化
就業
  • 就職スキル強化を通じ現場に合った人材養成
情報化及び施設∙福祉
  • 先端情報通信技術基盤のユビキタス教育環境
  • 人間中心的思考人材養成と研究活動を増大するため大学教育・研究支援
  • 利用者ニーズが反映されたスマートキャンパス
行政・財政部門
  • 需要者中心の行政サービスを提供する大学
議政府キャンパス造成
  • オープンキャンパス造成

特性化領域

次世代HT特性化 - M医療保健サービス
, W保健福祉, K知識サービス, S災難安全, I医療機器IT融合, Bバイオ産業

  • M 医療保健サービス
    • 次世代医療専門人力養成体系構築
    • 国民健康問題解決のため疾病征服技術開発
    • 次世代融合技術及び学問のため人材開発
    •  
    • 産業体需要を反映した実務人材養成
  • W 保健福祉
    • HT基盤社会福祉分野人力養成体系構築
    •  
    • 超高齢社会進入に伴う社会福祉分野開発
    • 生涯全周期ケアサービス人力養成
    • 保健科学と保健産業の融複合専門人力養成
    • 言語、心理、身体的リハビリ人力養成及び研究活性化
  • K 知識サービス
    • HT基盤保健医療政策及び行政分野人力養成体系構築
    •  
    • 保健医療経営分野の新技術開発及びグロバル化
  • S 災難安全
    • 国家基盤維持政策実現
    • 公共部門の核心人材養成
    • 国家災難安全体系管理専門人力養成
  • I 医療機器IT融合
    • HT先端化のため医療機器専門
    • IT融合のためスマートヘルスケア専門技術
  • B バイオ産業
    • BT先端インフラ構築及び専門人力養成
    • 次世代バイオ専門人力養成
    • 未来バイオ医療産業のため新技術開発

卒業認証制

卒業認証制
分野 内容
外国語分野 英語、日本語、中国語、漢字
情報処理分野 国家公認資格証、民間資格証
心肺蘇生術分野 心肺蘇生術科目履修後、公認機関発給 心肺蘇生術資格証
社会活動分野 社会奉仕教科目履修及び社会奉仕活動

R&D 政策育成分野

R&D 政策育成分野
研究分野 研究分野
脳科学 脳神経疾患
認知症
代謝性疾患 成人代謝疾患
老人代謝疾患
免疫感染疾患 感染・炎症性疾患
自己免疫性 疾患
融合医学 融合診断
融合治療
医生命 疾患関連バイオマーカーの発掘及び診断システム開発
全臨床試験センター構築及び認証機関登録
グリーン&ヘルスバイオ 天然物から生理活性物質検証及び産業化
バイオモニタリング及び人体疾病相関性調査研究
医療機器 医療映像機器開発
次世代知能性治療器研究

ハンマウム奉仕団

ハンマウム奉仕団

  • 乙支大学校ハンマウム奉仕団団長
    • 運営委員会総括チーム長
    • 運営チーム長/実行チーム長/指導教授
      • 保健医療奉仕部分
      • 応急/災難救助部分
      • 専攻連携奉仕部分
      • 海外奉仕部分
      • 一般奉仕部分

乙支大学校の特長

先端教育環境を備えた乙支
  • 大学内 MRI,CTなど現在大型病院で運営する医療環境を構築することにより、現場本位の教育システム運営
  • 韓国内で見られない微細胞切断機、電子顕微鏡など200種あまり高価資機材を具備し先端新技術を教育することにより国家保健医療産業を先導する次世代人力養成体制構築
  • 財団内、乙支大学病院、乙支病院など先端医療施設を活用し現場教育強化
  • 大学内、先端寄宿舎新築により学生福祉改善
韓国全国最高水準の就職率
  • 2014年ダ群5位(71.1%)、2013年ダ群7位(70.4%)2012年74.7%(ダ群2位)、2010年就業率81%で4年制一般大学中1位記録
  • 入学と就業まで徹底的な進路指導のため One-Stop就業支援処運営
  • 三星病院、現代 峨山病院などに在職している5万5千名卒業生が導く大学
  • 3千あまり産業体と共に教育、研究、装備交流協力を通じ在学生の就業保証
韓国全国最高水準の国家試験合格率
  • 大学全体平均98%(2014年)、看護学科14年連続100%、応急救助学科4年連続100%、臨床病理士、物理治療士、歯科衛生士全て100%合格。医務記録士全員合格及び全国首席輩出
新職業群創出を先導する大学 : 応急救助学科, 中毒再活福祉学科, 葬礼指導学科,スポーツアウトドア学科など
財団の強力な後見を持つ乙支
  • 中部圏最大の乙支大学校病院、乙支病院、凡石学術将学財団など現場教育、先端研究、就業などの分野に惜しまず支援
  • 向後、乙支大学校病院の5千あまり病床に跳躍を通じ最高の医療法人として乙支大学校発展に寄与

保健・医療先端産業をリードする乙支

保健・医療先端産業を先導する乙支
推進経験 年度 事業名 支援機関
現場密着型教育
体系構築
2009~2012 教育スキル強化事業 韓国研究財団
2005~2007 成長動力大学特性化支援事業(バイオ新薬/長期分野) 教育人的資源部、産業通商資源部、雇用労働部
2004~2006 健康特化都市具現のため保健医療支援センター運営 教育人的資源部
2004~2005 IT装備支援教科課程改編支援事業(モバイル医療情報) 情報通信部
2002~2003 IT装備支援教科課程改編支援事業(医療情報マルチメディアコンテンツ) 情報通信部
2003 産学館協同基盤体験型災難安全教育システム構築 教育人的資源部
2002 実戦形老人健康管理専門人力養成にため教育インフラ構築 教育人的資源部
2002 健康保険管理技術教育を通じ産学館協力体制構築 教育人的資源部
保健・医療先端産業を先導する乙支
推進経験 年度 事業名 支援機関
現場中心教育
プログラム
開発及び運営
2015 幸福Re-startアカデミー事業 城南市
2015 開発途上国医工技士教育訓練教材開発 国際保健医療財団
2015 新聞読みのため討論文づくり 韓国言論振興財団
2015 沿岸体験活動安全教育事業 国民安全処
2013~2014 職業健康教育プログラム運営 (社)韓国産業看護協会
2013~2014 護学生の問題解決と実務能力向上のためシミュレーション教育課程及びシナリオ開発及び適用 韓国研究財団
2013~現在 BK21 +特化専門人材養成事業 韓国研究財団
2005 海外インターンシップ現場実習事業 教育人的資源部
2004 産学連関現場実習事業 雇用労働部
2003 産業保健管理専門人材養成 教育人的資源部
2001 バイオ産業の新選考基礎技術人材養成(微細胞切断機導入) 教育人的資源部
2000~現在 注文式教育課程運営(現在21個科運営) 教育人的資源部
2001 応急処置卒業認定プログラム 教育人的資源部